企業のFacebook活用術をメリット・デメリットと共に解説します。

2つのFacebook活用術

Facebookを利用するビジネスマン

ビジネス分野でのSNS活用は欠かせません。
特に20代~40代のビジネスパーソンに対して広報活動を行いたいのならば“Facebook”を有効的に活用しましょう。
ビジネスにFacebookを用いる際、「個人アカウント」と「Facebookページ」のどちらを主体として活動するか決めておく必要があります。
それぞれのスタイルにおけるメリット・デメリットを確認してビジネスに活用しましょう。

 

個人アカウントとFacebookページ

個人アカウントの活用

「個人アカウント」とは、一般のアカウントと同様に本名で登録し、学歴や職務経歴などのパーソナルな情報を掲載して運用するスタイルです。
以前からFacebookを利用しているユーザーが緩やかにビジネス移行する場合はよくこちらのスタイルが用いられます。

 

メリット

社長の本名で個人として情報を発信するスタイルなため、信頼性が高いです。
企業と対話しているというよりは生産者と直接のやりとりが行われている意識が働くため、社長のファンとなった消費者が商品やサービスの利用者に変わる可能性があります。

 

デメリット

あくまで個人として運用するため、自身で全ての意見に対応しなくてはいけません。
特にSNSはリアルタイム性を求められることが多いため、社長の負担は大きくなりがちです。

 

Facebookページの活用

「Facebookページ」とは、ビジネス専用のアカウントを指します。
個人アカウントと比べて一からの出発になってしまう一方で、効率的な広告を打ち出すことが可能です。
基本料金が無料のわりには非常に便利な広告を展開できるため、とりあえず広告を出したい場合に活用されています。

 

メリット

個人ページと異なり、アカウントが複数作成できます。
商品やサービスによってアカウントを作成できるので、商品・サービス数が豊富でもユーザーが迷うことなく目的の紹介ページに足を運ぶことができるのです。

 

デメリット

Facebookページはビジネス専用の機能です。
基本的にFacebookは友人や家族との繋がりを大切にする仕組みであるため、企業の広告はアルゴリズムの関係上優先的に表示されにくい傾向にあります。
場合によっては効率的な広告運用には不向きな一面があるのです。

 

海外も視野に入れた活動にオススメ

国際的なビジネス

Facebookの2種類のアカウント運用を理解することで、企業の宣伝に高い効果が期待できます。
特に海外にはFacebookユーザーが多く、ワールドワイドな活動を視野に入れている企業にとっては利用しない手はありません。
日本でもビジネスに関心のある層は確実に利用しています。
個人アカウントとFacebookページの違いを理解して、是非とも利用を検討してみてはいかがでしょうか。